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『みるみるナーシング』シリーズ
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みるみるナーシング 小児看護(第6版)

新ガイドラインに対応。 小児看護の基本がわかる! 苦手分野もこれで克服! 色々な「みる」を通して国試対策を応援します!

みるみるナーシング 小児看護(第6版)

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テコム編集委員会 編
横井茂夫(横井こどもクリニック院長)編著
井田博幸(東京慈恵会医科大学小児科学講座教授)編著
蝦名總子(慈恵柏看護専門学校副校長)編集協力
A5判,452頁,2色刷
2016/04/08発行
\2,160(本体\2,000+税\160)
ISBN 978-4-86399-346-4
小児看護の最重要項目をおさえた内容で,これ1冊で基本をマスター!
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気になる既出問題は第104回国試まで掲載!
看護師国家試験出題基準平成26年版に完全対応,国試対策も完璧です!
小児看護をさらに詳しく,わかりやすくとの声に応え,最新の情報と解説で内容がさらに充実!!
    [正誤情報]

序 文
 昔から,『子どもは,大人を単に小さくしたものではなく,無限の可能性と個性をもち,どんな小さな新生児でも立派なひとりの人間である』といわれています。小児看護学は看護師養成の講義・実習や看護師国家試験でも成人看護学とは別個の領域として取り上げられています。
 1999(平成11)年に看護師国家試験出題基準(以下,国試ガイドライン)が作成され,さらに平成26年版国試ガイドラインとして改正されました。本書は最新の国試ガイドラインに準拠し,構成されています。国試ガイドラインでは小児看護学の大きな目標が次のように掲げられています。

 目標Ⅰ.小児の成長・発達と健康増進のための小児と家族への看護について基本的な理解を問う。
 目標Ⅱ.健康障害のある小児と家族が生活・療養するための看護について基本的な理解を問う。

 今回の第6版の改訂では,新たに第99回から第104回(2015年2月実施)までの看護師国家試験の小児看護に関する問題を追加し,国試ガイドラインに基づいて分類しました。さらに過去問題も最新の数値・内容に改訂し,それに沿った解説にしました。
 最新の国試ガイドラインに基づいた新規の追加項目は,
①乳幼児・小児の栄養(食育)
②学童をとりまく社会環境
③災害におけるトリアージと対応
④他職種との連携と社会資源の活用
⑤DSM─ⅣからDSM─5による広汎性発達障害から自閉症スペクトラムへの変更
 などです。

 この本で小児看護学の知識を整理し,本番の看護師国家試験に臨んでください。もしも,国家試験会場で選択肢に迷ったら,病気や障害をもつ子どもの母親の気持ちになって『お母さんのやさしさときびしさのある選択肢』を選んでください。
 この十年,医療・福祉・介護・保育・教育などの多方面で大きな変化があり,看護師の皆さんの活躍する場所はさらに広くなっています。看護国試を通過して,プロとして一緒に仕事ができる日を待っています。

2016年3月  
テコム編集委員会 横井 茂夫,井田 博幸  

目次
A.成長・発達と健康増進
第1章 小児と家族の看護の概念
 1 小児医療・小児看護の変遷
 2 小児の人権と看護
 3 小児と家族をとりまく社会の変化

第2章 保 健
 1 小児の死亡
 2 感染の予防・予防接種
 3 小児の健康診査

第3章 新生児
 1 新生児の特徴と看護の注意点
 2 低出生体重児への対処
 3 呼吸窮迫症候群
 4 新生児黄疸

第4章 小児の成長と発達
 1 乳幼児の特徴
 2 小児の成長
 3 小児の発達
 4 小児の栄養

B.健康障害と看護
第1章 病院環境とプレパレーション
 1 病院環境
 2 医療を受ける小児の権利擁護と発達支援
 3 病気が小児や家族に与える影響

第2章 病気や入院が小児と家族に与える影響
 1 発達段階別看護
 2 入院各期の看護
 3 入院の種類と看護

第3章 診療を受ける小児と家族
 1 外来における看護
 2 検査・処置における看護

第4章 隔離や活動制限が必要な小児と家族
 1 隔離の目的と方法
 2 活動制限の目的と方法
 3 麻 疹
 4 風 疹
 5 水 痘
 6 流行性耳下腺炎
 7 髄膜炎
 8 百日咳

第5章 ハイリスク新生児と家族
 1 ハイリスク新生児の集中治療と看護
 2 親子・家族関係の促進

第6章 先天的な問題をもつ小児と家族
 1 先天異常
 2 ダウン症候群
 3 フェニルケトン尿症
 4 進行性筋ジストロフィー

第7章 手術を受ける小児と家族
 1 小児の手術の特徴
 2 二分脊椎
 3 肥厚性幽門狭窄症
 4 ヒルシュスプルング病
 5 先天性胆道閉鎖症
 6 心室中隔欠損症
 7 ファロー四徴症

第8章 心身障害のある小児と家族
 1 心身障害の定義と種類
 2 小児と家族の日常生活への支援と社会資源の紹介
 3 脳性麻痺
 4 てんかん
 5 発達障害

第9章 急性期にある小児と家族
 1 急性期の特徴と看護
 2 肺 炎
 3 急性細気管支炎
 4 乳児下痢症(ウイルス性急性胃腸炎)
 5 川崎病
 6 急性糸球体腎炎
 7 尿路感染症
 8 溶血性尿毒症症候群

第10章 慢性期にある小児と家族
 1 慢性疾患の特徴と長期治療のポイント
 2 小児医療公費負担制度
 3 気管支喘息
 4 白血病
 5 血友病
 6 神経芽腫
 7 糖尿病
 8 血管性紫斑病
 9 ネフローゼ症候群

第11章 痛みのある小児と家族
 1 痛みの表現方法と客観的評価
 2 腸重積症
 3 急性虫垂炎

第12章 終末期にある小児と家族
 1 終末期における看護

第13章 救急処置が必要な小児と家族
 1 よくみられる小児の事故と救急症例
 2 救急処置
 3 誤 飲
 4 熱 傷
 5 ショック
 6 熱性けいれん
 7 骨 折

第14章 災害を受けた小児と家族
 1 災害による小児のストレス
 2 災害時の小児と家族への看護

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