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『みるみるナーシング』シリーズ
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みるみるナーシング 在宅看護(第5版)

新ガイドラインに対応。 病棟とは異なる在宅看護の広さがわかる! 色々な「みる」だけでなく、既出問題も通して国試対策をきめ細かくバックアップ!

みるみるナーシング 在宅看護(第5版)

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テコム編集委員会 編
峰村淳子(東京医科大学看護専門学校副学校長)著
田山友子(東京医科大学看護専門学校専任教員)著
関川久美子(埼玉医科大学短期大学看護学科准教授)著
A5判,264頁,2色刷
2016/03/29発行
\1,836(本体\1,700+税\136)
ISBN 978-4-86399-345-7
あの在宅看護が,《みるみるナーシング》版となってリニューアル。文字を大きく,文章にメリハリをつけて分かりやすくなりました。
イラストの面白さに起因する分かりやすさは,これまでと変わらずに,看護学生の味方です。
近年,社会的に在宅看護分野が注目の度を増しつつあることに伴い,看護師国家試験ガイドラインに沿って社会の変化をより意識した内容となっています。
統計数値も最新のものへと変更しており,来年以降の受験生にとって,さらに心強い味方となっています。

序 文
 1997年の新設科目である「在宅看護論」は,2008年のカリキュラム改正時 “統合分野” に位置づけられ,現在19年目に入っている。
 わが国では,少子・高齢化の進展とともに,介護保険法の施行・改正や医療法の改正など,地域や在宅で療養者の生活や介護を支えていくための諸制度の制定・整備,2012年には地域包括ケアシステムの実現に向けた改正介護保険法が施行され,地域医療構想も推進されている。これらの新たなサービスや施策では,各職種との密接な連携・協働が必要であり,その中で在宅看護の果たす役割は,益々重要となってきている。看護の現場においては,在宅療養を視野に入れた切れ目のない継続看護の実施,退院支援・退院調整のできる看護師の育成が求められているのである。
 このような在宅看護を取り巻く社会情勢の変化に伴い,看護基礎教育における在宅看護論の教育内容も徐々に変化してきている。平成26年版の国家試験出題基準では,在宅看護が必要とされる背景,在宅看護の目的・役割と機能,訪問看護の概要,対象理解における生活の視点の重要性,多職種との連携,在宅療養者への自立・自律を促し生活の質の維持・向上に繋げる具体的な知識と技術などの内容が追加修正された。
 看護師国家試験においては,他領域の問題にも施設内だけではなく地域・在宅での療養生活を視座にした問題が出題される傾向は近年の特徴でもある。また単純な知識想起型の出題から,より臨床実践に近い形で知識・技術を統合して判断し,解答する能力を問う問題も増えつつある。
 本書は国家試験出題基準の改定とともに内容の改編を行ってきたが,第5版となる本書は,平成26年改定の出題基準に準拠した内容になっている。執筆者は,在宅看護の実際の現場(訪問看護ステーション)での経験と「在宅看護論」看護基礎教育にも熟知した者たちで,看護学生に是非理解してほしい事をまとめたつもりである。各章の内容は知識の確認に向けた要点を示し,統計データや法律等,社会情勢を踏まえた内容については最新のものにした。授業後の復習・知識の確認として,実習前後の学習にも大いに活用し,国家試験に向けては,この知識を活用し統合判断し解答できる能力に繋げて欲しい。本書が看護学生の日々の学習と国家試験学習対策として少しでも役立つことを願っている。

2016年3月  著者代表 峰村 淳子  

目次
Ⅰ. 在宅看護の特徴,在宅療養者及び家族について
第1章 在宅看護が必要とされる背景と根拠
 1 社会的背景
 2 在宅医療・介護と制度

第2章 在宅看護の対象と生活
 1 在宅看護の対象者
 2 対象者の生活
 3 在宅看護の提供方法

第3章 在宅看護の目的
 1 自立・自律支援とQOL向上のための支援
 2 病状・病態の予測と予防

第4章 在宅看護の役割と機能
 1 生活の中で必要となる安全管理
 2 家族への支援
 3 療養の場の移行に伴う看護
 4 医療機関との連携
 5 在宅におけるチームケア
 6 ケアマネジメント・ケースマネジメント
 7 在宅看護における倫理的課題

Ⅱ. 在宅における看護について
第5章 訪問看護の概要
 1 訪問看護制度の理解
 2 訪問看護制度の法的枠組み
 3 訪問看護サービスの仕組みと提供

第6章 生活を支える在宅看護技術
 1 食事・栄養の援助
 2 排泄の援助
 3 清潔の援助
 4 移動の援助

第7章 在宅療養者の状態・状況に合わせた看護
 1 日常生活活動の低下予防及び疾病の再発予防が必要な療養者
 2 回復期(リハビリテーション期)にある療養者
 3 慢性期にある療養者(難病・認知症)
 4 終末期にある療養者

第8章 在宅における医療管理を必要とする人と看護
 1 薬物療法
 2 酸素療法
 3 人工呼吸療法(非侵襲的換気療法)
 4 膀胱留置カテーテル法
 5 胃瘻・経管栄養法
 6 中心静脈栄養法
 7 褥瘡管理

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