■正誤情報  歯科国試ANSWER2020 Vol.8 歯科矯正学

p.282  103B-33 選択肢考察 a [2019/09/06追加]
セファロ分析よりフランクフルト下顎下平面角が1SDを超えて小さい。以下のPointに示した作用③のために,誘導面が必要な部位である。
セファロ分析よりフランクフルト下顎下平面角が1SDを超えて小さいため,誘導面が必要な部位である。

p.282  103B-33 選択肢考察 b [2019/09/06追加]
セファロ分析よりFH平面に対する上顎中切歯歯軸傾斜角が1SDを超えて大きい。以下のPointに示した作用②のために,誘導面が必要な部位である。
セファロ分析よりFH平面に対する上顎中切歯歯軸傾斜角が1SDを超えて大きいため,誘導面が必要な部位である。

p.371  103B-44 Point [2020/04/17追加]
顎前突の際に大きな値を示す傾向にある項目〉
・SNB角 ・SNP角 ・顔面角 ・A-B平面角  など
顎前突の際に大きな値を示す傾向にある項目〉
・SNB角 ・SNP角 ・顔面角 ・A-B平面角  など