このシステムはTECOM模擬試験(第1回〜第3回)であなたが間違えた問題の中から,TECOM独自の分析によって厳選された問題に再トライし,復習すべき点を再確認するためのシステムです。今後の学習計画の参考資料としてお役立てください。
あなたに提供される問題は,下記
[1]〜
[5]のような手順によって抽出された問題です。
[1] まず,模試受験者を総得点によって5つのレベルに分類します。
[2] 個々の問題について,各レベルの受験者群がどの選択肢をどんな比率で選択したかを下記のようなグラフに示します。
[3] 本問の場合正答肢は
dですが,成績の低いレベル群から高いレベル群に推移するにつれ,正答肢を選択していることが分かります。
[4] 一方,誤答肢である
cについては,成績の低いレベル群は他の誤答肢を圧倒して選択していますが,成績の高い群ほど他の誤答肢の選択率との差が無くなっていることが分かります。
[5] このことから,誤答肢
cは低得点者であるほど選択してしまう傾向にある選択肢であることが分かります。このような選択肢を選んでしまった方は国試不合格群と同様の誤りを犯しているのです。
以上のような解答パターンを示す問題の正誤状況が,合否を大きく左右することとなるのです。つまり,「危険度が高い問題」と言えます。
このシステムでは,
あなたが間違えた問題の中から「危険度が高い問題」を厳選して提供しています。提供された問題数が多い方ほど,「危険度が高い問題」に数多く引っ掛かってしまったことを認識してください。このシステムで再トライした問題が再度不正解だった際には,あなたが選んだ誤答肢によって
「学力シグナル問題」(上記[4]および[5]で解説したような誤答肢を選択した場合)と
「基本確認問題」(それ以外の誤答肢を選択した場合)に分けて確認することができます。提供した問題については,すべて正解するまで,このシステムを利用して繰り返し復習してください。
【画面例−結果確認画面】