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| 第105回国家試験対策 テコム本科コースご案内 |  | | [テコムにおける医学教育]変化する医学教育の礎を |
戦後,半世紀以上にわたり我が国を支えてきた諸制度が音を立てて崩壊しつつある現在,そして,いまだ未来への確たる展望のない状況の中,医療もその例外ではありません。医学教育の現場においても様々な試みが行われるようになりました。「臨床実習開始前の共用試験computer based testing(CBT)」及び「objective structured clinical examination(OSCE)」の検討がなされ,平成17年度より導入されました。さらに,この延長線上に,臨床実習に際して学生が単に見学するだけでなく,病院の医療チームの一員として診療に参加する「診療参加型臨床実習(clinical clerkship)」形式が各大学において採用・増加の一途を辿っています。また,近い将来卒業時に臨床実技試験が行われる予定です。これら臨床研修の必修化や卒前教育における一連の状況は,我が国における医学教育の大転換期と呼び得ます。
テコムは過去30年間の経験を通して, 1)基本的医学知識体得の教授法 2)学習状況の分析・評価 3)全国各大学の動向把握及び情報提供 などの活動により各大学教職員,学生の方々から一定の評価を受けてきました。特に,学習教材,模擬試験は医学における最新の傾向を反映し,基礎力を養うものとして大きな信頼を得て今日に至っております。我々の教育活動は,日進月歩の医学及び多様化するニーズと歩調を合わせつつ,最終的には医療の受益者である国民・社会に還元される性格のものです。我々はこれまでの経験を踏まえ,かつ「時代の要請・流れ」を積極的に消化吸収し,医学教育における重要な役割の一翼を担うことを宣言します。
| | TECOMよりの提言 |



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