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第28回社会福祉士国試対策 2016 共通科目編
p.77 24回-16 選択肢考察3  [2015/09/24追加]
人口
生産年齢人口

p.305 25回-78 選択肢考察1  [2015/08/28追加]
訂正内容×1 金銭の貸し借りは,契約成立のために目的物の授受が必要な「要物契約」であり,当事者の一方にのみ債務が生じるので「双務契約」ではなく「片務契約」であるので誤りである。ちなみに「諾成契約」とは当事者双方の合意だけで成立する契約のことであり,「双務契約」とは双方が互いに対価的な意義を有する債務を負担する契約のことである。なお,有償契約とは,経済的な反対給付がある契約である。売買契約は有償・双務・諾成契約である。

p.305 25回-78 選択肢考察2  [2015/08/28追加]
訂正内容×2 無償で借りる契約は「要物契約」であるが,当事者双方に債権債務関係が生じる「双務契約」ではない(=片務契約)ので誤りである。

p.305 25回-78 選択肢考察4  [2015/08/28追加]
訂正内容×4 身の回りの物を預かってもらう行為は,「要物契約」であるが,「双務契約」ではない(=片務契約)ので誤りである。

p.317 25回-83 選択肢考察3  [2015/09/28追加]
○3 障害者虐待防止法第32条・第36条で義務づけられているので,誤りである
○3 障害者虐待防止法第32条・第36条で義務づけられているので,正しい