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国試・CBT対策
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薬剤師国試&CBT対策 NEW CBTナビ・データ 2017

国試必須・全問題+CBT予想問題を収載! CBTから国試対策まで幅広く活用できる!!

薬剤師国試&CBT対策 NEW CBTナビ・データ 2017

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「CBTナビ・データ」編集委員会 編
A5判,504頁,2色刷
2016/03/29発行
\2,916(本体\2,700+税\216)
ISBN 978-4-86399-337-2
国試必須・全問題+CBT予想問題収載!
日々の補習にも力を発揮。コンパクトなボディは常に携帯できる!
詳しい解説で「正誤の根拠」までわかりやすく!!
正解・キーワードが隠せるチェックシートつき。何度でも学習できる!!
『ナビ・データ』『国試がわかる本』シリーズと共用で学力アップ!!
    [正誤情報]

序 文
 本書は,長年にわたり多くの薬剤師国試受験生に愛用されている『ナビ・データ』の姉妹書として発行されたものです。
 従来の『ナビ・データ』は,国試の必須問題,理論問題,および複合問題によって構成されていましたが,そこから必須問題を切り離してこの『CBTナビ・データ』に移し,CBTレベル=国試必須レベルの練習問題を加えることによって,4年次のCBT対策,2年後の薬剤師国試・必須問題対策の両面で役立つように編集されています。
 CBT全310問は「薬学教育モデル・コアカリキュラム」(コアカリ)に基づいて五肢択一形式で出題されますが,この『CBTナビ』は膨大な範囲にわたる「コアカリ」の中から出題が予想される重要問題のみを厳選し,効率よくCBT対策を行えるよう,各項目別に掲載しています。
 もちろん,国試・必須問題については,今までに出題された全問を収載しています。
 そして,「ナビ・データ」シリーズの最大の特徴である「厳選された問題」と「わかりやすく簡潔な解説」により,「最短の時間で最大の効果」が得られる ―― そのような構成をとっています。
 本書を活用すれば,CBT対策,日々の補習,さらに国試対策といった,あらゆる面での学習効果を得ることができるでしょう。本書が薬学生のための必携本として大いに役立つことを願っています。

 2016年3月

『CBTナビ・データ』編集委員会  

目次
1 物 理
§1 物質の物理的性質
A.物質の構造
 化学結合,分子間相互作用,原子・分子,放射線と放射能
B.物質の状態Ⅰ
 総論,エネルギー,自発的な変化
C.物質の状態Ⅱ
 物理平衡,溶液の化学,電気化学
 反応速度
§2 化学物質の分析
A.化学平衡
 酸と塩基,各種の化学平衡
B.化学物質の検出と定量
 定性試験,定量の基礎,容量分析,金属元素の分析,クロマトグラフィー
C.分析技術の臨床応用
 分析技術
 機器を用いた分析法
§3 生体分子の構造
A.生体分子の解析法
B.生体分子の立体構造と相互作用

2 化 学
§1 化学物質の性質と反応
A.化学物質の基本的性質
 基本事項,立体構造,無機化合物,錯体
B.有機化合物の骨格
 アルカン,アルケン・アルキン,芳香族化合物の反応性
C.官能基
 基本事項,有機ハロゲン化合物,アルコール・フェノール・チオール,エーテル,アルデヒド・ケトン・カルボン酸,アミン,官能基の酸性度・塩基性度
D.化学物質の構造決定
 1H-NMR,IRスペクトル,紫外可視吸光スペクトル,マススペクトル,比旋光度
§2 ターゲット分子の合成
A.官能基の導入・変換
B.複雑な化合物の合成
 炭素骨格の構築法,位置および立体選択性
§3 生体分子・医薬品の化学
A.生体分子のコアとパーツ
 生体分子の化学構造,生体内で機能する複素環,錯体・無機化合物
B.医薬品のコアとパーツ
 医薬品に含まれる複素環,医薬品と生体高分子,生体分子を模倣した医薬品,生体分子と反応する医薬品
§4 天然物由来薬物(生薬)
A.薬になる動植鉱物,天然物,現代医療の中の生薬・漢方薬

3 生 物
§1 生命体の成り立ち
A.器官の構造と機能
 各臓器・内分泌系
B.細胞の構造と機能
C.生体の機能調節
D.生命体の誕生
E.微生物・ウイルス
§2 分子レベルの生命理解
A.細胞を構成する分子
 脂質,糖質,アミノ酸,ビタミン
B.遺伝子
 核酸,ヌクレオチド,染色体,転写・翻訳
C.タンパク質
 構造と機能,酵素,機能タンパク質
D.生体エネルギー代謝
 ATP産生,代謝変動
E.生理活性分子とシグナル分子
F.遺伝子操作・遺伝子工学
§3 生体防御と感染症
A.免疫・生体防御/免疫系の破綻と制御
B.感染症

4 衛 生
§1 健康Ⅰ(食品衛生)
A.栄養と健康
 栄養素
 食品の品質と管理
 食中毒
§2 健康Ⅱ(保健衛生)
A.社会と集団と健康
 保健統計,健康と疾病をめぐる日本の現状
 疫 学
B.疾病の予防
 健康および疾病の予防
 感染症,生活習慣病,職業病とその予防
§3 環境Ⅰ(毒性学)
A.化学物質の生体への影響
 化学物質の代謝,代謝的活性化,発がん
 化学物質の毒性
 中毒と処置
 電離放射線・非電離放射線
§4 環境Ⅱ(環境衛生)
A.生活環境と健康
 生態系,水環境
 大気環境,室内環境
 廃棄物
 環境保全と法的規制

5 薬 理
§1 薬物の効き方
A.薬の作用機序
 用量と作用の関係
 受容体,副作用と毒性
 自律神経系に作用する薬
 知覚神経系・運動神経系に作用する薬
 中枢神経系に作用する薬
 循環器系に作用する薬
 腎に作用する薬
 呼吸器系に作用する薬
 消化器系に作用する薬
 ホルモンと薬
 代謝系に作用する薬
 血液・造血系に作用する薬
 炎症・アレルギーと薬
 感染症と薬
 悪性腫瘍と薬

6 薬 剤
§1 薬物の体内動態
A.体内動態の変動要因
 吸 収
 分 布
 代 謝
 排 泄
 相互作用
B.薬物動態の解析
 薬動学
 TDM
§2 製 剤
A.製剤材料の性質
 物質の溶解
 分散系
 製剤材料の物性
B.製剤化
 代表的な製剤
 製剤化の方法
 製剤試験法
C.DDS(薬物送達システム)
 DDS の必要性,放出制御型製剤
 ターゲティング,プロドラッグ

7 病態・薬物治療
§1 薬物治療
A.体の変化
 症候と臨床検査値
B.疾患と薬物治療
 心臓・血管系の疾患
 血液・造血器の疾患
 消化器系疾患
 腎臓・尿路の疾患
 生殖器疾患
 呼吸器・胸部の疾患
 内分泌系疾患
 代謝性疾患
 神経・筋の疾患
 精神疾患
 耳鼻咽喉,皮膚,眼疾患
 骨・関節の疾患
 アレルギー・免疫疾患
 移植医療
 緩和ケア
 感染症
 悪性腫瘍の病態と治療
§2 薬物治療に役立つ情報
A.医薬品情報
 情報および情報源
 生物統計の基礎
 EBM
B.患者情報
 収集・評価・管理
C.テーラーメイド薬物治療
 遺伝的素因,年齢的要因
 生理的要因・合併症

8 法規・制度・倫理
§1 薬学と社会
A.薬剤師を取り巻く法律と制度
 医療の担い手としての使命
 法令の構成
 医薬品医療機器等法
 薬剤師法
 医療法
 麻薬及び向精神薬取締法,覚せい剤取締法,大麻取締法,あへん法,毒物及び劇物取締法
B.薬害と副作用被害
C.社会保障制度と薬剤経済
 社会保障制度
 医療保険制度
 薬剤経済・医療統計
D.地域薬局
 地域薬局の役割
 薬局の業務運営
 医薬分業
§2 医薬品の開発と生産
A.医薬品開発と治験
 医薬品開発
 治 験
§3 ヒューマニズム
A.医療の担い手としてのこころ構え
 医療の担い手にふさわしい態度
 医療行為
 コミュニケーション

9 実 務
§1 薬剤師業務
A.薬剤師業務の基礎
 薬剤師
 チーム医療
B.処方せん
 処方せんの基礎
 用法・用量
C.疑義照会
 疑義照会の意義と根拠
 代表的な配合変化
 代表的な医薬品の警告,禁忌,副作用
 代表的な医薬品の相互作用
D.医薬品管理
 医薬品管理,特別な配慮を要する医薬品
 注射剤と輸液
 消毒薬
E.リスクマネージメント
F.服薬指導と患者情報
§2 病院業務,薬局業務
A.病院業務
 薬剤管理指導業務
B.薬局で取扱う医薬品等と管理
 一般用医薬品
C.地域における業務

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