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必修ラスパ2018Webアプリ
※2018年5月上旬開始予定

必修ラスパ2017Webアプリ
※2018年4月末日まで有効

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※2017年4月末日まで有効

過去問Webアプリ
※2018年4月末日まで有効

過去問Webアプリ
※2017年4月末日まで有効

正答率70%未満の問題と解説
※2018年4月末日まで有効

正答率70%未満の問題と解説
※2017年4月末日まで有効


『ラ・スパ』シリーズ
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ラ・スパ過去問対策 2017

過去5年分,厳選問題を収載! 使いやすい4分冊,正答率・解答率付き,問題アプリなど他書にはない魅力がたっぷり!

ラ・スパ過去問対策 2017

改訂中
テコム編集委員会 編
B5判,724頁,2色刷
2016/04/27発行
\4,968(本体\4,600+税\368)
ISBN 978-4-86399-351-8
データが証明 ― 正答率70%以上の問題で合格ライン突破!
正答率70%以上の101〜104回国試745問+最新105回国試全240問を収載。
持ち運びに便利な函入・4分冊。
苦手問題・落とし穴問題がわかる正答率・解答率付き。
スマホ,PCで全問題が解けるWebアプリ付き。電子版も無料ダウンロード!
    [正誤情報]

はじめに
法橋尚宏 神戸大学大学院保健学研究科看護学領域・領域長,教授

 他の追随を許さない国試の情報収集力と長年の実績に裏打ちされた史上最強兵器である『ラ・スパ過去問対策2017』をお届けします。看護師国家試験(以下,国試)の受験勉強は,“過去問に始まり,過去問に終わる”といわれています。過去問集である本書は,看護師模擬試験・予備校の最大手であるテコム(TECOM)との協働により,不断の改訂を重ね続けてきました。そして,『ラ・スパ』『必修ラ・スパ』『ラ・スパ過去問対策』(いずれもテコム・グループの医学評論社発行)などの『ラ・スパ』シリーズは,国試対策の必需品といっても過言ではありません。
 受験生は試験問題の冊子を持ち帰ることができるため,集積された過去問は誰でも入手できます。国試当日の夕方以降には,いくつかの予備校や出版社などが独自の正答例を公開しますので,受験生はそれをもとに自己採点して,事前に合否をある程度判断できます。厚生労働省から公開された正答をもとに正答例を採点してみますと,テコムのものの信頼性が最も高いことがわかります。
 各社が出版している過去問集は,出題回数別になっていて,過去5,6年分の問題と正答を導くための根拠と解説が載っています。非常に分厚いため持ち運びがしにくく,価格も高く,全問をこなすのは容易ではありません。そこで,過去問集に対するニーズや要望などに関して読者の声を幅広く収集し,それにもとづいて本書は他社の過去問集とは差別化を図っています。過去問の焼き直し(類題)が出題されることがあり,過去問は強力な武器になります。一方で,過去問の中には,今後出題されることがないと思われる内容が含まれています。すなわち,効率的に過去問を勉強するためには,これだけやれば合格が保証できるという内容と分量になった過去問集が望まれているのです。
 “国試に出ないコト”を一生懸命覚えても,合格にはつながりません。最近は,どこでも学習できるように持ち運べる学習ツールが望まれていることからも,本書はスリム化を図り,全4巻構成としました。これは,問題数を削るということですが,決して心配することではありません。例えば,看護師模擬試験・予備校の最大手であるテコムが所有する国試データを分析すると,正答率70%未満の問題を勉強しなくても,一般問題と状況設定問題は合格ラインをクリアできることが確認されています。過去問については,重要問題を中心にして勉強することで,合格が保証されるのです。逆にいえば,繰り返し出題される可能性がない,正答率が低い過去問に時間を割くのは時間の無駄です。
 また,過去問を鳥瞰してみると,設問の仕方が変わっても内容は同じ問題があることがわかります。統計,法律・条例,時事的な問題などは時代によって異なりますが,問われる項目は共通しているものがあります。また,出題頻度の高い項目と低い項目,出題数が増加してきている項目があるなど,国試の出題傾向を踏まえて本書を編纂しました。極論をいえば,入学試験とは違って多くの受験生が合格しますので,皆が正答する問題を正答し,皆が間違える問題を同様に間違えればそれで合格できます。とくに過去問にあった問題は皆が解ける問題であり,これを絶対に落とさないようすることが,国試合格の必要条件です。
 書籍の構成としては,出題回数別よりも科目別(領域別)に問題が並んでいるほうが勉強しやすいため,科目別の構成になっています。誰にでも,得意科目と苦手科目があります。ともすれば苦手科目は“食わず嫌い”になり,“わからないからやらない,やらないからわからない”という悪循環に陥りがちです。しかし,これを逆にみれば,苦手科目はやればまだまだ伸びる可能性が高く,“伸びしろ”が大きいといえます。とりわけ人体の構造と機能,疾病の成り立ちと回復の促進は多くの受験生が苦手とし,敬遠しがちですが,だからこそこれを征服する蓋然性が高いといえます。ただし,苦手科目をまともに勉強したら,苦痛で挫折するかも知れません。苦手科目を得意科目にする必要はなく,苦手科目の成績を人並みにするのでよいのです。苦手科目を底上げし,合計点で合格ラインをクリアするという考え方が得策です。これこそが,元祖カリスマ講師である筆者が提唱する“国試の合格方程式”です。
 国試の問題は,四肢択一式(各問題に用意された4つの選択肢のうち,質問に適したものを1つだけ選ぶ形式)がほとんどであり,全問マークシート方式が採用されています。過去問を解くことで,出題形式に慣れることができたり,解答のコツを養うこともできます。例えば,消去法(明らかに間違った選択肢から消去していき,最終的に残った選択肢を正しいとする解答法)も不可欠な受験スキルであり,これにより早く確実に正答を得ることが可能になります。
 最後に,記憶力を鍛え,暗記力を高めるコツを紹介しておきます。過去問を解いて,疑問に思ったことはすぐに調べて,書き込みましょう。何度も間違える部分には蛍光マーカーや付箋をつけたり,補足を書き込みしたり,教科書・参考書で調べてわからない部分にはチェックペンで線を引いたり,その部分を自分だけの『弱点ノート』などに書き出して整理し,重点的に繰り返し復習するとよいでしょう。ノートに書き出す作業の中で,自然と記憶されていきます。
 第106回国試に向けた戦いはすでに始まっており,最後に笑うか泣くかは自分次第です。“受かれば看護師,落ちたらタダのひと”ということを肝に銘じてください。本書を過去問集のバイブルとして,第106回国試を完全攻略できることを紙面上から祈念しています。

平成28年4月  

目次
〈1巻〉

【必修問題】
・内容一覧
・過去問題と解説(第101〜104回国試)

【人体の構造と機能】
・内容一覧
・過去問題と解説(第101〜104回国試)

【疾病の成り立ちと回復の促進】
・内容一覧
・過去問題と解説(第101〜104回国試)

【基礎看護学】
・内容一覧
・過去問題と解説(第101〜104回国試)

【看護の統合と実践】
・内容一覧
・過去問題と解説(第101〜104回国試)〔一般問題 状況設定問題〕

〈2巻〉

【成人看護学】
・内容一覧
・過去問題と解説(第101〜104回国試)〔一般問題 状況設定問題〕

【老年看護学】
・内容一覧
・過去問題と解説(第101〜104回国試)〔一般問題 状況設定問題〕

【在宅看護論】
・内容一覧
・過去問題と解説(第101〜104回国試)〔一般問題 状況設定問題〕

〈3巻〉

【小児看護学】
・内容一覧
・過去問題と解説(第101〜104回国試)〔一般問題 状況設定問題〕

【母性看護学】
・内容一覧
・過去問題と解説(第101〜104回国試)〔一般問題 状況設定問題〕

【精神看護学】
・内容一覧
・過去問題と解説(第101〜104回国試)〔一般問題 状況設定問題〕

【健康支援と社会保障制度】
・内容一覧
・過去問題と解説(第101〜104回国試)

〈4巻〉

【午前問題】
・必修問題
・一般問題
・状況設定問題

【午後問題】
・必修問題
・一般問題
・状況設定問題

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