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『CBTこあかり』シリーズ
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CBT問題集 TECOM こあかり! 2017 4. 新問篇

昨年度実施のCBT最新問題(五択&連問)を丁寧に再現し,出題基準に沿って収載。 出題の新傾向をスピード把握,効率よく直前対策!

CBT問題集 TECOM こあかり! 2017 4. 新問篇

販売中購入する
「CBT問題集」編集委員会 編
B5判,344頁,2色刷(一部4色刷)
2016/08/30発行
\5,400(本体\5,000+税\400)
ISBN 978-4-86399-369-3
昨年度実施の CBT(共用試験)最新問題(五肢択一形式,連問形式)をリアルに再現し,平成22年度改訂版「医学教育モデル・コア・カリキュラム」に沿って収載。
既出問題集(『CBT問題集TECOMこあかり!プール 2017』1〜3巻および『CBTこあかりパーフェクト』)に収載の類似問題は原則として除外。出題の新傾向をスピード把握,効率よく直前対策!
各選択肢が正答/誤答になる根拠をわかりやすくフォローした,専門家によるきめ細かい解説!
より理解を深めたいときに便利な参考文献欄(『イヤーノート』「病気がみえる」シリーズの参照ページ)を完備!
本番のように本書掲載問題をパソコンでランダムに解ける「WEB TEST PLUS」,電子書籍版(PDFファイル)の無料ダウンロードサービス!(綴り込み「アクセスナンバー」にて要登録)。
WEBアプリで精選問題に手軽にトライ!(Android,iPhone,タブレット等でご利用可能)

CBTについて
■CBTの出題形式
 共用試験CBT(Computer Based Testing:コンピュータを用いた多肢選択形式試験)の出題数は320問。単純五肢択一形式が240問(ブロック1〜4,各60分),多選択肢単問および順次解答四連問形式が,それぞれ40問ずつ,合計80問(ブロック5〜6,各60分)出題される。
 ブロック1〜4では各ブロック内で60問を,ブロック5では40問を好きな順番で解くこともでき,解答を留保した問題に戻って答え直すこともできる。ただし前のブロックに戻ることはできない。また四連問形式のブロック6では,問題を出題された順番で解かなければならず,前の問題に戻ることはできない。
 各ブロック内では,受験生ごとに設問がランダムに出題され,可能な限り,難易度は公平になるようにコントロールされている。
  
   形 式   設問数  制限時間解答時間の目安
  ブロック1=単純五肢択一   (60設問,1時間)  1問1分
  ブロック2=単純五肢択一   (60設問,1時間)  1問1分
  ブロック3=単純五肢択一   (60設問,1時間)  1問1分
  ブロック4=単純五肢択一   (60設問,1時間)  1問1分
  ブロック5=多選択肢単問   (40設問,1時間)  2問で3分
  ブロック6=順次解答四連問   (40設問,1時間)**  4問で6分
  合 計    320設問
   * 二連問×20問題=40設問(2016年度まで)
  (2016年8月実施から 単問×40問題)
  ** 四連問×10問題=40設問

■CBTのプール問題
 合計320問のうち,これまでのトライアルによって難易度等の問題の特性が判明しているプール問題(約240問)が採点対象になる。どの設問が採点対象になるかは明らかでない。残りの約80問は新規に作成された問題であり,採点対象にならないが,正答率等を解析して次回以降のプール問題にするかどうかが評価される。

■「医学教育モデル・コア・カリキュラム」の改訂
 平成23(2011)年3月,「カリキュラム」の平成22年度改訂版が発表された。本書はこれに沿って編集を行った。
 まず,大項目は次のように配列が変更された。



 CBTの試験問題は「医学教育モデル・コア・カリキュラム」に基づいて出題されるが,大項目ごとのおよその出題割合は,次のとおりである。
   A 基本事項約4%
   B 医学・医療と社会約8%
   C 医学一般約20%
   D 人体各器官の正常構造と機能,病態,診断,治療   約35%
   E 全身におよぶ生理的変化,病態,診断,治療約28%
   F 診療の基本約5%

 平成22年度改訂のポイントとして,次の5つが挙げられている。
(1)基本的診療能力の確実な習得
(2)地域の医療を担う意欲・使命感の向上
(3)基礎と臨床の有機的連携による研究マインドの涵養
(4)社会的ニーズへの対応
(5)モデル・コア・カリキュラムの利便性向上等に係る対応

 これら5つの改訂ポイントにしたがい,より具体的には,次のような点での変更がうたわれている。
1)基本的診療能力について,臨床実習開始前の到達目標である[F(旧E) 治療の基本]と臨床実習終了後の到達目標である[G 臨床実習]の表記を整理・統合し,Gにまとめた。
2)基礎と臨床の有機的な連携をめざし,「A 基本事項」に「医学研究への志向の涵養」を新設。
3)生命科学と医学一般の関連を明確にし,利便性を向上するために,「準備教育モデル・コア・カリキュラム」の〈2 生命現象の科学〉の内容を,「C(旧B) 医学一般」〈1 生命現象の科学〉として明記。
4)「医師として普遍的に求められる資質」をカリキュラムの冒頭に記載。
5)医療安全の観点から,医療関連感染症,薬剤の副作用・薬害等の記載の充実。
6)「患者中心のチーム医療」の記載の充実。
7)少子高齢化社会への対応として成長と発育・加齢と老化,薬物治療の基本原理などの記載の充実。
8)用語等については,原則として医師国家試験出題基準に準拠。

本書の特長
■最新の再現問題496問
 「医学教育モデル・コア・カリキュラム」大項目A〜Gの到達目標は合計1,055あるが,本書では,実際に昨年度のCBTを受験した学生から集めた情報をもとに,主要な到達目標に則して,最新再現問題を496問(五肢択一×337,多選択肢×87,四連問×18)作成し,平成22年度改訂版コアカリに沿って配列した。『CBT問題集TECOMこあかり! プール 2017』(1〜3巻),『CBT こあかり パーフェクト』(五肢択一形式篇および連問形式篇)掲載の類似問題は原則として除外している。

■WEB TEST PLUS
 本書綴込みの読者アクセスナンバーで登録すると,本書データをもとにCBT形式で60問および40問ごとのブロックに分かれた問題をパソコン画面上で解答できる。CBT本番の雰囲気に慣れ親しむとともに,実力のチェックに,また,本書踏破後の知識の確認などにご利用いただければ幸いである。

■電子版
 本書綴込みの読者アクセスナンバーをクーポンコードとして利用すれば,本書PDFファイルを全ページダウンロードできる。いつでもどこでもパソコンやタブレットで学習! まずは,「Dear Medic」のサイト(http://www.dear-medic.com/)にアクセス(本サービスは機器認証を行っており,ご利用できるのは最初に登録された1機器のみとなりますので,ご注意ください)。

■WEBアプリ体験版
 スマートフォンユーザー向けに,「こあかり!2017体験版」WEBアプリのサービスを提供している。本書掲載の精選問題に,いつでもどこでも手軽にトライできる。Android,iPhone,タブレット等でご利用可能。詳細はテコム出版事業部のサイト(http://www.tecomgroup.jp/books/1000/?cid=1600)を参照。



*本書の問題文・選択肢の体裁は,実際のCBT試験とは若干,異なります。具体例についてはCATOウェブサイト(http://www.cato.umin.jp/)にて「公開問題」をご確認ください。

目次
Ⅰ 五肢択一形式

A 基本事項 問題 1〜11
 1 医の原則
  (1)医の倫理と生命倫理
  (2)患者の権利
  (3)医師の義務と裁量権
  (4)インフォームドコンセント
 2 医療における安全性確保
  (1)安全性の確保
  (2)医療上の事故等への対処と予防
  (3)医療従事者の健康と安全
 3 コミュニケーションとチーム医療
  (1)コミュニケーション
  (2)患者と医師の関係
  (3)患者中心のチーム医療
 4 課題探究・解決と学習の在り方
  (1)課題探求・解決能力
  (2)学習の在り方
  (3)医学研究への志向の涵養
  (4)生涯学習への準備
  (5)医療の評価・検証

B 医学・医療と社会 問題 12〜37
  (1)社会・環境と健康
  (2)地域医療
  (3)疫学と予防医学
  (4)生活習慣と疾病
  (5)保健,医療,福祉と介護の制度
  (6)死と法
  (7)診療情報
  (8)臨床研究と医療

C 医学一般 問題 38〜123
 1 生命現象の科学
  (1)生命現象の物質的基礎
  (2)生命の最小単位―細胞
  (3)生物の進化と多様性
  (4)生態と行動
 2 個体の構成と機能
  (1)細胞の構成と機能
  (2)組織・各臓器の構成,機能と位置関係
  (3)個体の調節機構とホメオスタシス
  (4)個体の発生
  (5)生体物質の代謝
  (6)遺伝と遺伝子
 3 個体の反応
  (1)生体と微生物
  (2)免疫と生体防御
  (3)生体と放射線・電磁波・超音波
  (4)生体と薬物
 4 病因と病態
  (1)遺伝子異常と疾患・発生発達異常
  (2)細胞傷害・変性と細胞死
  (3)代謝障害
  (4)循環障害
  (5)炎症と創傷治癒

D 人体各器官の正常構造と機能,病態,診断,治療 問題 124〜240
 1 血液・造血器・リンパ系
  (1)構造と機能
  (2)診断と検査の基本
  (3)症候(F-1参照)
  (4)疾患
 2 神経系
  (1)構造と機能
  (2)診断と検査の基本
  (3)症候(F-1参照)
  (4)疾患
 3 皮膚系
  (1)構造と機能
  (2)診断と検査の基本
  (3)症候(F-1参照)
  (4)疾患
 4 運動器(筋骨格)系
  (1)構造と機能
  (2)診断と検査の基本
  (3)症候(F-1参照)
  (4)疾患
 5 循環器系
  (1)構造と機能
  (2)診断と検査の基本
  (3)症候(F-1参照)
  (4)疾患
 6 呼吸器系
  (1)構造と機能
  (2)診断と検査の基本
  (3)症候(F-1参照)
  (4)疾患
 7 消化器系
  (1)構造と機能
  (2)診断と検査の基本
  (3)症候(F-1参照)
  (4)疾患
 8 腎・尿路系(体液・電解質バランスを含む)
  (1)構造と機能
  (2)診断と検査の基本
  (3)症候(F-1参照)
  (4)疾患
 9 生殖機能
  (1)構造と機能
  (2)診断と検査の基本
  (3)症候(F-1参照)
  (4)疾患
 10 妊娠と分娩
  (1)診断と検査の基本
  (2)症候(F-1参照)
  (3)正常妊娠・分娩・産褥
  (4)疾患
  (5)産科手術
 11 乳 房
  (1)構造と機能
  (2)診断と検査の基本
  (3)症候
  (4)疾患
 12 内分泌・栄養・代謝系
  (1)構造と機能
  (2)診断と検査の基本
  (3)症候(F-1参照)
  (4)疾患
 13 眼・視覚系
  (1)構造と機能
  (2)診断と検査の基本
  (3)症候(F-1参照)
  (4)疾患
 14 耳鼻・咽喉・口腔系
  (1)構造と機能
  (2)診断と検査の基本
  (3)症候(F-1参照)
  (4)疾患
 15 精神系
  (1)診断と検査の基本
  (2)症候
  (3)疾患・障害

E 全身におよぶ生理的変化,病態,診断,治療 問題 241〜294
 1 感染症
  (1)病態
  (2)診断・検査・治療の基本
  (3)症候(F-1参照)
  (4)病態と疾患
 2 腫 瘍
  (1)病理・病態
  (2)発生病因・疫学・予防
  (3)症候(F-1参照)
  (4)診断
  (5)治療
  (6)診療の基本的事項
 3 免疫・アレルギー疾患
  (1)診断と検査の基本
  (2)症候(F-1参照)
  (3)病態と疾患
 4 物理・化学的因子による疾患
  (1)診断と検査の基本(到達目標なし)
  (2)症候(F-1参照)
  (3)疾患
 5 成長と発達
  (1)胎児・新生児
  (2)乳幼児
  (3)小児期全般
  (4)思春期
 6 加齢と老化
 7 人の死

F 診療の基本 問題 295〜326
 1 症候・病態からのアプローチ
  (1)ショック
  (2)発熱
  (3)けいれん
  (4)意識障害・失神
  (5)チアノーゼ
  (6)脱水
  (7)全身倦怠感
  (8)肥満・やせ
  (9)黄疸
  (10)発疹
  (11)貧血
  (12)出血傾向
  (13)リンパ節腫脹
  (14)浮腫
  (15)動悸
  (16)胸水
  (17)胸痛
  (18)呼吸困難
  (19)咳・痰
  (20)血痰・喀血
  (21)めまい
  (22)頭痛
  (23)運動麻痺・筋力低下
  (24)腹痛
  (25)悪心・嘔吐
  (26)嚥下困難・障害
  (27)食思(欲)不振
  (28)便秘・下痢
  (29)吐血・下血
  (30)腹部膨隆(腹水を含む)・腫瘤
  (31)蛋白尿
  (32)血尿
  (33)尿量・排尿の異常
  (34)月経異常
  (35)関節痛・関節腫脹
  (36)腰背部痛

 2 基本的診療知識
  (1)薬物治療の基本原理
  (2)臨床検査
  (3)外科的治療と周術期管理
  (4)麻酔
  (5)食事と輸液療法
  (6)医用機器と人工臓器
  (7)放射線等を用いる診断と治療
  (8)内視鏡を用いる診断と治療
  (9)超音波を用いる診断と治療
  (10)輸血と移植
  (11)リハビリテーション
  (12)介護と在宅医療
  (13)緩和医療

 3 基本的診療技能 (G参照)
  (1)問題志向型システム
  (2)医療面接
  (3)診療記録
  (4)臨床判断
  (5)身体診察
  (6)基本的臨床手技

G 臨床実習 問題 327〜337
 1 診療の基本
 2 診察法
 3 基本的臨床手技
 4 診療科臨床実習
 5 地域医療臨床実習 (B参照)

Ⅱ 多選択肢単問形式  問題338〜424

 ①病態の背景となる医科学的基盤を問う問題(病態EMI
 ②症候から診断を問う問題(症候EMI)
  (1)ショック
  (2)発熱
  (3)けいれん
  (4)意識障害・失神
  (5)チアノーゼ
  (6)脱水
  (7)全身倦怠感
  (8)肥満・やせ
  (9)黄疸
  (10)発疹
  (11)貧血
  (12)出血傾向
  (13)リンパ節腫脹
  (14)浮腫
  (15)動悸
  (16)胸水
  (17)胸痛
  (18)呼吸困難
  (19)咳・痰
  (20)血痰・喀血
  (21)めまい
  (22)頭痛
  (23)運動麻痺・筋力低下
  (24)腹痛
  (25)悪心・嘔吐
  (26)嚥下困難・障害
  (27)食思(欲)不振
  (28)便秘・下痢
  (29)吐血・下血
  (30)腹部膨隆(腹水を含む)・腫瘤
  (31)蛋白尿
  (32)血尿
  (33)尿量・排尿の異常
  (34)月経異常
  (35)関節痛・関節腫脹
  (36)腰背部痛
 ※EMI:extended matching items

Ⅲ 順次解答四連問形式  問題425〜442

  (1)ショック
  (2)発熱
  (3)けいれん
  (4)意識障害・失神
  (5)チアノーゼ
  (6)脱水
  (7)全身倦怠感
  (8)肥満・やせ
  (9)黄疸
  (10)発疹
  (11)貧血
  (12)出血傾向
  (13)リンパ節腫脹
  (14)浮腫
  (15)動悸
  (16)胸水
  (17)胸痛
  (18)呼吸困難
  (19)咳・痰
  (20)血痰・喀血
  (21)めまい
  (22)頭痛
  (23)運動麻痺・筋力低下
  (24)腹痛
  (25)悪心・嘔吐
  (26)嚥下困難・障害
  (27)食思(欲)不振
  (28)便秘・下痢
  (29)吐血・下血
  (30)腹部膨隆(腹水を含む)・腫瘤
  (31)蛋白尿
  (32)血尿
  (33)尿量・排尿の異常
  (34)月経異常
  (35)関節痛・関節腫脹
  (36)腰背部痛

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